工事記録6 レベラーと打ち合わせ

工事記録
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おはようございます〜ど田舎に注文住宅をでお馴染みのタメシロウです!

 

基礎工事のレベラー作業

昨日は朝一にマイホーム地へ行きました!現場では毎朝7時半ごろから作業が行われているようで

昨日の作業内容はレベラーといわれるものでした

 

レベラー とは 建築工事 | 住宅建築専門用語辞典
建築工事の「レベラー」について掲載しています。

 

この基礎の表面がザラザラしているのですがそれを

慣らしていく作業のようで

あらかじめ釘が打たれていて

その釘に合わせて?水平に滑らかになるよう

仕上げられていました。まるでプリンのようですねー成功した時の茶碗蒸しかな?!

 

2年ぶりの再会

その後、設計士さんをいつもの場所へ迎えに行きランチへ行きました。

昨日は夫がお盆休みだったので、夫にも打ち合わせに参加してもらいましたが、設計さんと2年以上ぶりの再会だったようで 笑

本来ならマイホームの打ち合わせは夫婦揃ってするものだとおまいますし。その方が当事者意識も生まれますし、ですが子供3人いて土日預け先もないので

保育所に行っている平日に打ち合わせをしているのが現状です。

 

そのおかげで?私と設計士さんは友達のように?仲良くなったわけですけど

やはり夫にも注文住宅の打ち合わせがどんなものなのかみてもらいたい思いもありました。

 

打ち合わせの感想は?

夫『なんか途中から頭痛くなってきたわぁ』

という感じでしたね。そりゃね、工務店社長の専門用語は、設計士さんですらわからない時もある感じで。

駅前留学しかしたことない人が、アメリカへ行って、ネイティブイングリッシュ喋る相手と、会話しろ!と言われても、通訳という設計士さんがいたとしてもかなり疲労するでしょう。

ですが、そうやって何も型が無いところか、1つ1つ決めていくという超めんどくさいことの積み重ねで出来上がっているのがこのマイホームなんだということを

 

どういう想いと人柄と熱量で、工務店社長や設計士さんがこの家に携わってくれているのかということを

 

知るには、

 

私のこの文章よりも現場の打ち合わせのほうがビシバシ感じるはずです。

いよいよ仕様打ち合わせも本格化し、上棟式の日程も9月17日に決定し、期日までに決めていかないといけない事が増えてきましたが

最後までたのしんでやりきりたいと思います。

 

 

 

夫も同じ気持ちだと思います(( ^∀^ ))

それでわまた

 

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