こんばんわ!ど田舎に注文住宅をでお馴染みのタメシロウです。
さて、現場記録ですね。先週ぐらいだったかな?!現場に大きな変化が
奥の和室リビング部分の床下地材がはられています。
しかし、この小上がりの和室リビングの床下、むっちゃスペースがあるんですよね〜!!!
ここを床下収納すれば良かったなぁと思うほど!!なんか活用できないかなぁ〜押入れに地下への扉つけて我が家の隠し財宝でも…
まぁそんなとられて困るものないんですけどねwそもそもね。家がいちばんの投資です。ハイ。
さらに変化のあったマイホーム
ついにタレ壁のための板?柱?が
タレ壁ができた途端、低く感じるよね〜
タレ壁を見ながら、あぁ〜やっぱハイドア採用したらよかったかも?!(⌒-⌒; )高身長ファミリーなんだから!と思いましたが!
今更ですね(^^;
暮らしたら暮らしたでこれになれるんでしょうけどね!
2階の屋根裏スペースも塞いでしまうにはもったいない気もします。が!これも省令準耐火構造だと塞がねばなりません。
この屋根裏も見納めかと思うと寂しいですね・゚・(゚´Д`゚)・゚・
デザイン的制約はかなり受けますけど、省令準耐火構造と耐震等級3にすることで、10年ごとにかかる火災保険と5年ごとにかかる地震保険を軽減できます。この辺は調べて別記しますね。
そうそう、いつものようにフラフラ現場内で歩いていると、大工さんに呼び止められましたァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、
テレビボードの位置を決めてほしい〜と!下地の位置が決まらないと壁を進めれないそうです!
なんとー!!(;゚ω゚)ェ….
下地の位置を決めると言うのは、壁紙なんかを貼った後に、重いものを吊るすためにクギ?なんかを打ち込むならば、下地用の木を前もって配置しておかないと止まらないんですよね!石膏ボードには。石膏ボード用のクギ?もあるそうですが。
もちろん柱に打ち込めば良いんですけどね!柱のない位置に重い絵画を飾りたい!とか〜そーゆーのは前もって位置を決めておかないといけないんですよね。
その下地材が今各所に配置されています。キッチンだとレンジフードや造作棚位置に!
しかし、このブログの通り、造作棚もギリギリまで二転三転している施主なものですから←いまだに確定していない階段下収納もありますがー
現場的にも『早く決めてくれーーー』って感じなんでしょね!(^-^;申し訳ないーー
さらに大工さん曰く、室内にある内壁はまだ時間的に余裕があるけれど、屋外に面している?外壁材が貼られる内壁?を早く決めてほしいそうです!!
そこから壁紙なんかを貼るので、決まらないことには進まないそう〜( ̄▽ ̄;)
またしても知らぬことばかりですねァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、
『とりあえず14日に打ち合わせがあるので、それまで待ってもらえますか?!すみません』と伝えて、現場を後にしました。
大工さんは全く嫌味な感じでもなく、電気工事のおじさんと同じように『ここどうなった〜?』と聞いてくれるのですが、施主でありながら下手なことは言えないのでした_ロ(‥ ) ケシケシ…
しかし、この下地の位置というのが自分で考えてみても、よくわからないのですよね。←おい
造作棚や壁掛けテレビなんかは想定できるのですが、それ以外に下地を入れてまで飾りたいもの、壁に取り付けたいものってなんだろうか(`・Д・´)
- 玄関東側fix窓下 スワッグかけ
- 1階WIC 全身鏡
くらいかなぁ??あとは室内の内壁で事足りる気がしています。。。次の打ち合わせまでに必ず煮詰めたいと思います。
でわまた