夫のDIY!コスパよし◎感覚で作るレイズドベット

夫のDIY
スポンサーリンク

こんにちは!ど田舎の400㎡の庭に挑むタメシロウです。

ライスフラワーを飾りました♡かわいい(ドライにしようと思ったら虫がついててここでドライになってもらいます)

 

さて今日は、以前から作りたいと猛烈に願っていたレイズドベット

画像お借りしています。

をつくるために
開店直後のホームセンターへ夫と買い出しへ行きました♪

レイズドベッド(Raisedbed)」は、「Raised」は持ち上げられたという意味で、「bed」は持ちあげられた花のためのベッド、花壇の意味です。

  • 角杭 60㎝ 6本 1,368円
  • 杉板 2m×17枚 2,508円 (実際は6板使用)

を購入しました。コストを極力抑えた一番安い材料で作りますよー!
まずは塗装です~

家にあった、木材保護塗料(ピニー)を使用。

でね、塗りながら面倒になってね(おい)
教科書通りに行くと、すべて塗装して乾燥させてから施工していくものなんですが

夫と私のやる気と、子供たちのおなかのすき具合を計算すると(現時点で10時半)、もう作ってしまってから塗装しよう!ということになりました 笑

 

夫にはレイズドベットの大きさは、「180×90㎝の長方形で」とお願いしていましたが
夫が「杉板が2mやから200×100㎝のほうが早い」といわれてその大きさで承諾。

倉庫に眠っていた新品のサイディングカッターがしれっと登場 笑

長男が、「これで板きるのむっちゃ早いやん!!と感動していたのに笑いましたw


このあたりも、まじめにやる人なら水平とって~タコ糸で~といった風にやると思いますが
感覚勝負のO型夫←

ちゃっちゃか組み立てて行き

最期に角杭の長さを杉板に合わせてカットしたら、私と子供たちにバトンタッチ。

やっと、塗装します(=゚ω゚)ノ
板を長持ちさせるならしっかり全面塗装するのがいいと思うのですが、
ペンキの残り具合を考えると、1度塗りでいいかな~とまたここでもズボラ判断w

さらに土が入る内側を塗るペンキは足りないな~という判断で
あえて塗らずに仕上げることに♡

 

というわけでスタートから1時間半ほど?で完成しました(^^♪
タメシロウ(夫)流 雑なレイズドベット

となりのスペースにはゆくゆくもう少し高さのある深めのレイズドベットをつくってもいいですよね♡そしたら根菜類もつくれますしね♪

といっても、このレイズドベットを市販の土でいっぱいにしようと思うと
5,000円くらいはかかる気がします 笑 運ぶのも買うのも気力がいる案件。

このレイズドベッドをつくる材料費と合わせると、野菜買った方が早いやん~と思うのですが、レイズドベットを作るという経験と、レイズドベットが自分の庭にあるということ
裏の広大な畑ではなく、自分の庭で、少しだけ野菜が育てれるというという、それがリビングからいつでも見れるというのが楽しみなんですよね~

レイズドベットは庭の一部なんですよね~。(これからやるやつが語るなw)

 

畑で耕運機を使うのも楽しいですがね。
そして腰痛発症しましたがね(^o^)丿

 

風の音、カッコウや鶯の声をききながら庭仕事。

ここでしかできない暮らしがあると思います♡
それを満喫しているタメシロウでした。

ではまた

タイトルとURLをコピーしました