こんばんわ!ため城ことタメシロウです。
さてなぜ注文住宅を建てようとおもったのか、今日は喋りたいと思います。
きっかけは夫の地元へUターンを決めたこと。
いろいろあって(端折ったw)夫の地元へUターンを決めたのですが、
まず私が最初に考えたことが
家を建てること
でした。家を建てるといっても様々なパターンがありますよね~
もともとマンション暮らしだったので田舎に帰るなら新築戸建!
という前提はありました
そこから、夫の地元のことをInstagramで調べ倒していたら
1人の設計士さんのご自宅写真をみつけたんです
まぁその設計士さんのご自宅が素敵で。ドストライクで。
SNSなんかを最大限に利用すれば
連絡の取りようはいくらでもあるこのご時世(半分ストーカーみたいになってるけど)
私はその日のうちに設計士さんにメッセージをしました^^;
我ながら衝動的なこの行動力に驚かされましたが
きっと誰より驚いたのは設計士さんだと思います。
だってその時の私は(夫は)
住んでいた都会から夫の地元へUターンすることを決めただけの状態
だったからです 笑
はぁ?ですよね
家を建てることより前に、仮住まい用の家探しもありましたし、転職、出産、
さらには自宅マンションの売却までありました。
それらが無事におわってからやっと
マイホーム計画!となるのが常識人だと思うんですけど。
当時の私は、ただただ自分が暮らしたい家に夢をみていたんだと思います。
そして、冗談のような問い合わせに対して設計士さんは
「設計士冥利につきるお問い合わせです。待っていますよ」
と言ってくれたのです。
それが約3年ほどまえ?確か2016年の9月だったように思います。
今は、自分があのころ夢見た場所にいますが、
現実は思っている以上にヒステリックですね( ̄▽ ̄;)
そのあたりを今後ブログにつづりたいと思っていますので
お付き合いいただければ幸いです。
というわけで!
注文住宅を建てようとおもったのではなく、好きだと思った家が
設計士さんご自身が設計した注文住宅だった
というお話でした(^^)/
もし、設計士さんのブログを読まれたい方はこちらから→★
それではまた