久々に片づけたマイホームと1ヵ月経たずして芝刈り♪

こんにちは！ど田舎の注文住宅に暮らすタメシロウです。
先日、2年ぶりくらい？に設計士さんが自宅に来てくれたので

めっちゃ片づけました　笑

私の日常を知っているので、片付けたところで普段の生活もバレてるのですが
やっぱり、自分の憧れであるマイホーム暮らしの先輩を招くとなると気合が入ります　笑

といいつつ、そういや照明カバー拭いてなかったな～(￣▽￣;)やっつけですから仕方ない。

大好きなキッチン。
ミーレ食洗機もTOYOTA車なみに入荷待ちなんだってね(;´▽｀A“

仕事が忙しすぎて、ほとんど自宅に人を呼ぶことが無くなりましたが、やっぱり誰かが来てくれるとおもうと片付けようと思うので人を呼ぶのも大事ですね！

設計士さんとの時間は一瞬でした♡
マイホームを建ててからもこうやって会って友達のように話せる。
いや友達だと私は図々しくも思っていますが
本当に設計士さんとは出会うべくして出会い、いいタイミングで家を建てることができたと思います。

このマイホームに住む前は、町営住宅に暮らしていましたが当時の生活が本当にしんどくて
夫婦関係も最も悪かったです。
子育てにおいて1番しんどい時期だったとも言えますが
本質の変わらない2人が、住む場所が変わることで、関係性まで変わるって少しオカシイ気もしますよね。
相思相愛のお熱いカップルであれば、「あなたとならばどこで暮らしても楽しい」というのがだいたい定石です。

ですがやっぱり現実は、違うんですよね。
私の場合は、家がとても重要だったと思います。

マイホームを建てなければ、住宅ローンを組める経済力のある夫に感謝しなかったかもしれません←おい
喧嘩をして顔も合わせたくないときに、回遊路があることで一定の距離をたもてて不要な言い合いをさけれていると思います。笑
ミーレ食洗機や部屋干しスペースWICなど、最新家電＆家事導線の良さで共働きであっても自分の時間も確保できる余裕が生まれます。
たっぷりもうけた収納のおかげで、子供3人と暮らしていても足の踏み場のないほどおもちゃが部屋を埋め尽くすことはありません←これはYouTubeのおかげか…ｗｗ
どこを撮っても自分が好きな空間であることは、いつだって気持ちを上ゲてくれますし↑
そんな可愛いお家とともに成長していく子供たちを記録できることが幸せです。
ガーデニングにおいては夫の器用さなしには自分の目指すところを完成することはできません。

私はマイホームの無い生活をもう想像できません。
身体の一部のように、息をするようにここでの生活が自分に合っていると思います(*^^)v
そんなマイホームを一緒に建ててくれた設計士さんには、やっぱり感謝しかありません。
私がめんどくさい客であることは否定しませんが　笑

どんなときでも共感し、工務店や現場監督さん、時には家族との調整役となって働き、こちらのお財布事情をさっした上で（大事ね）提案をしてくれる設計士さんいと一緒に家を建てていた頃に
もどれたらな～と思いますね(*^^)v楽しかったな～。

それは、大きくなってしまった我が子の赤ちゃんにもう一度会いたい感覚と似ています。