なるべく安い費用と労力で芝生をはる!

畑と庭
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こんにちわ〜ど田舎に400㎡の庭のある暮らしをしているタメシロウです。

今回は実験してみました!なるべく費用をかけずに芝生をはり、その後ちゃんと育つのか?というテーマです。

場所はここ

梅の木畑へ向かう道と、ピザ窯の土台の間部分。ここにテーブルなんかをおこうかなぁ?と考えていてそれなら芝生が良いよね!と♡

もうホームセンターでの芝取り扱いも最終時期なので、近所のホームセンターは売り切れていたのですが、たまたま別用事で寄ったホームセンターに売られていた高麗芝を4束ゲットしていました

で、前回10坪分の芝生を植えたんですが、じつわ当初予定していない場所にはるときかなり雑にしいたんですが根付いてるんですよね〜

なので、あまり費用も労力もかけずとも芝生ってはれるんじゃないか?っていう疑惑の検証です‼︎

敷く場所はこの通り

外構用の岳が転がりさらに粘土質な土質と相まってカッチカチの土壌。作物を育てるには適していませんよね。

教科書通りに敷くならば水捌けの良い土を15cmから20cm用意することとなりますが

まぁ砂も土も高いんですよ。配達してもらうもさらに高い!なので私はたまたま水道業者から頂いた砂が庭に余っていたのでそれをこの上にかぶせました。

一輪車で10往復ほどですね。転がっている石は埋めてしまいます。手であらかじめ取り除くことも考えましたが、面倒でやめましたww←ズボラ

運んだ砂をレイキーでざっくりならして、最後は手作業で整えます。

この作業とかはむっちゃ楽しいっすよ〜スポンジに生クリーム塗ってる時のワクワク感と同じですァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、

で、ならした時にみえている大きめの石だけ省いて、そこに

ホームセンターで最安値?に近いバーク堆肥を1袋/40ℓ 400円を撒きました。

バーク堆肥は樹木の皮なんかを原料としているので芝生にきのこが生えるかもしれないのでお勧めしない!というネット記事を読んだこともありますが、安いってだけで採用しました(*≧▽≦)ノシ))実験ですね。

バーク堆肥と砂表面をうっすら混ぜ合わせたらそこに芝生を置いてゆきます。

楽しいでーす(( ^∀^ ))夫と次男が手伝ってくれています。目地の幅もケチって広めにしてみました〜

で、目土を入れる時に、前回は芝用の目土を購入していれたのですが、目土もなかなか高いε-(´∀`; )なので、かわりに川砂をかぶせました!ネットの口コミで川砂でも代用できるかも?という投稿をみかけていたんですよねー

目地への砂入れを夫に依頼したら

めっちゃ丁寧に目地へ砂入れしてて笑いましたァ,、’`,、 (◍◉౪◉◍)’`’`,、器用だな〜私がやるとこうはなりません。

で、購入した芝の目土 1袋/14ℓ 420円を芝表面にかばせました。

この作業は娘が手伝ってくれましたよ〜

なぜ、芝生表面には購入した目土を使用したかというと、購入した目土には若干肥料分が入っているからです。

私はさらにこの上から余っていた芝用の肥料もサラッとまいて仕上げました!

正直、芝の土づくりとしてはかなり手を抜いているので、芝の表は保険がわりに。

もし枯れたら笑ってやってください〜(ノ)゚∀゚(ヾ)

最後はたっぷり水やりしてね♡

どう育ってゆくのか楽しみです!またレポします〜

でわまた

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