こんにちは!ど田舎の注文住宅に暮らすタメシロウです。
本日はキャンプネタです!
先日、友達母子と真夏キャンプにトライしました~♪
友達は、アウトドアの申し子のような子で、プチ単身赴任中の旦那さんは置いて
子供3人連れてキャンプへ来てくれました(スゴイ~)
うちは、普段キャンプに行く際、車の積載量が少ないため
ルーフバッグで積載量をあげるとキャンプが快適になる | ため城 (tameshirou.com)
ルーフバックを使用しているのですが、さすがにこの状態で高速道路に乗るのは不安。&恥ずかしい。友達にキャンプのコンロ、大きなテーブルはお願いしていましたが
友達が持ってきたキャンプギアの多さに圧倒されました(;゚Д゚)
↓この写真に写ってるの全部友達のギア。
本人たちが寝るテントはもちろん、BBQグリル それを囲むファイヤーテーブル
キッチン用のテーブルとコンロ、キャリー
子供たち用のローテーブル100㎝幅に椅子5客
ヤシの木の木陰があったので使用しませんでしたが、タープも2種類車に積み込んで
コールマンの10cmインフレーターマット ダブルサイズ(かなりかさばる)まで持参していました(;゚Д゚)
さらにこのキャンプ場プールも併設なので、着替えだけでなく、水着はもちろん
浮き輪も5.6個は持参…( ̄▽ ̄;)
友達の車は、ファミリーカーの代名詞、ミニバン セレナなのですが
この荷物を1人で荷造りして、1歳半の子供を含む3人子供連れてキャンプをする友達の行動力に
尊敬してしまいますよね(*´з`)♡
荷造りだけでなく、料理も下準備ばっちり。
焼くだけの肉を買って持って行った私とは違い(;´▽`A“
事前に畑で収穫した野菜(畑も開拓するところから始めたらしいww)をすぐに焼けるようレンチンし、チーズフォンデュに鮭とホタテの包みやき、
もちろん1歳半の我が子のおやつやミルクも持参していて…
テキパキ動く友達のことはもちろん、沢山のキャンプギアを使用することで
キャンプ自体の質を上げている友達をみて車の積載量が重要なんだ
ということをあらためて感じました。
マイホームを建てて3年がたち、末娘も来年小学生に上がります。
思春期をむかえつつある長男と、末娘が狭い車内でもめること多々あります。(まじでうんざり)
近場でただキャンプをするだけなら今の車でもできなくはないです。
ただ、キャンプ+海水浴 冷風機とか
キャンプ+ストーブ こたつ
もっと寝心地をよくしたい~(インフレーターマット)
もっとキャンプ飯に力をいれたい(キッチン)
真夏でも近々に冷えたビールもジュースも飲みたい!とかってなってくると
そうするためのキャンプギアを運ぶ、車の積載量が必要なんです。
私たちに今1番必要なものは
車だ…
もう絶対買い替える!
乗り換える!
初めてイチから車を購入することを決めたタメシロウでした(*^^)v
つづく