こんばんは!ど田舎に注文住宅をでお馴染みのタメシロウです〜
今日は高速に乗って設計士さんがど田舎まで来てくれました!なんと入居後初((.;゚;:Д:;゚;.))
両親や友達が来たときより掃除した!と言いたいところですがやっつけ掃除でした 笑 いや布団とか脱ぎ散らかしたままやったな 笑
この家をプラン中、ひどい時は月に3度?4度?会っていたと思うのですが、今では打ち合わせロスですよ〜(T . T)
設計士さんといつも行ってた肉屋さんでランチを食べて
自宅についてからはコーヒーを淹れ、家の中や庭を見てもらいました♡
さらに、外構についても相談しましたよ!
ちょうど今朝外構の再見積もりを外構業者から受け取っていたので、ナイスタイミングでした(๑✧◡✧๑)
したらば、設計士さん『電卓貸してください』と眼鏡を取り出してお仕事モード
私は『何を計算してるんですか?』って感じでしたが、外構見積もりが相場的に大丈夫か算出してくれていました。
なんだか、久々に打ち合わせのような空気感。そして、その設計士さんの電卓を打つ姿をみて大切なことを思い出しました。
うちの設計士さんの場合、公平な判断をしてくれるんですよねー。工務店と施主の中間にたって、この工事が高いのか安いのか、それまでに築いた経験と知識で判断してくれ、それを率直にアドバイスしてくれる。
お施主さんに対して誠実な方だなぁと思います。いや、工務店に対しても正直な方だと思います。
私たち施主はインターネットでたくさんの情報を見聞きしますが、やはり家を建てる上で素人ですよね。出された見積もりが適正な価格なのかどうかというのは、その業界人でないと分からないことが多いと思います。
その辺りをうまく、工務店と施主の橋渡しをしてくれるのがうちの設計士さんなんだなぁと、打ち合わせのような風景を見て思い出しました。
よく口癖のように『(お施主さんの気持ちも現場監督の気持ちも)分かるんですけどね〜』と言ってたよね!!
今は、友達のような関係になり?かなり図々しい態度で設計士さんと仲良くさせてもらっていますが
私は、この家を、この方と建てれてほんとうによかったと思います!
で、迷惑ついでに←でた
マツモト物置を置く場所も色々検討してもらいました〜 笑
さて!外構工事どうなることやら。
それでわまた